和尚のミニ法話

2024/03/05

朝のルーティーン

私の朝の生活時間は毎日ほぼ決まっています。(僧堂ほどではありませんが、決まりきった生活をしているとも言えます。)
4:30振鈴 実際に目覚まし時計の鈴は鳴りませんが、体内時計でほぼこの時間に起きます。洗面後、薪ストーブの火入れ。本堂諸堂の点燭(ローソクを点ける)、法衣への着替え。ストーブの調子を見ながらのイス坐禅15分(これが暁天坐禅の代わり)。
5:30朝課 本堂にて仏祖諷経、応供諷経、祖堂諷経(奇数日は参同契、偶数日は寶鏡三昧)。途中休憩して薪くべ。
6:00朝課再開 開山堂にて開山歴住諷経、祠堂諷経(参詣者のあるときは回向中に読み上げ)。地蔵堂にて地蔵諷経。参詣者はここまでで終了。お内仏で当家の供養諷経。
6:30作務 山内の「ごみ大臣」として、ごみ収集片付け。
7:20朝食 休憩後、檀家さんの月参りに出かける。・・・午前中が終わると一日の仕事がほぼ終わったようで、ちょっとぐったりです。
坐禅会のある日曜日は別日程です。

ざっとこんな感じです。たまに大幅に狂う時があります。それは・・・寝坊した時です。(笑)
せっかく参詣に来たのに本堂に明かりがついていなかったら、寝坊したと思って諦めてお帰りください。悪しからず。

写真:開山堂の天井絵 龍年の今年、当寺にも龍がいます。結構迫力ありますよ。